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親子どんぶり3

[9633] せな 2012-05-01投稿
母と秀之のセックスにはいつも嫉妬してしまう
母は、秀之の体を舌でやさしく愛撫する
『あ!…あぁ…あ』
声をあげる秀之
秀之は母親の胸を揉みながら、たまに胸をまわす
母親は、秀之に騎乗するとち○こをつかみ自らま○こにゆっくりと入れる
それをわざと秀之にみせる
そして激しく腰を動かす
『あ!ああん!ぁ…ん…ん』
唇を噛んで声をあげながら腰を動かす
『友美子…』
秀之は起き上がると友美子を抱き締めて友美子にあわせて腰をふる
『ああん…あ…ぁぁぁぁぁ…』
パンパンパンパンパンパン!
激しいぶつかり合いで部屋に響く
『あ―――中に出すよ!中に出すよ――あああ!』
秀之が中だしする前に、友美子は素早く抜く
カルピスが激しくベッドに吹き出す
『中だしはダメ』
『友美子っ!』
構わず友美子に挿入すると友美子を抱き抱えるとジャンプする
友美子の子宮の中にち○こが入るようだ
『あ…ぁ…ぁ…っ―――!ああんあんあんあん…あぁ!あ!イク!イク!イクっ―――――――!!』
母親は声をあげると体が震えて反らす
『一緒にイクよぉ、イクっ――――中だしするよ、中に出すよ――――中だしするっ!ああああ!!』
お互いに倒れ込む
『あ―――あっ…あ―――あ…』
秀之はぐったりする
しばらく二人はつながったままになる
『中だし久しぶり。あっ…』
母親は久しぶりに絡み付くカルピスをま○こで味わう
『友美子には脱帽だ…あっ…ぁ…だめだよ…ま○こわざと締めるし…最後の一滴まで…あっ…絞られる』
秀之と母親がクチュクチュとやらしい音をたてながら舌を絡ませながらキスをすると、またセックスをした

『友美子、子供つくろうよ』
『だ?め、私産めないわ、体力ないもの』
『…』

秀之は、自分の子供がほしくてたまらなかった
そんな時、由比が…
『秀之の赤ちゃん産んであげる』
当時15の由比が言いながらせまってきた
秀之は何回も何年も拒んだが由比が生理がきたのをふたりきりで祝った
そして記念に抱いた

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