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不倫の代償 35 紗衣子

[1874] ゴン太 2012-05-03投稿

媚薬入りのハイボールがカラダ中を性感帯にさせ、敏感になった胸を揉んでいると、紗衣子はイヤイヤと首をふりながらも胸を突き出していた


「紗衣子くん、おっぱいを揉まれて気持ちがいいみたいだね。」


「だって…そんなに強く揉まれたらアァ…ハァン 」


内ももを撫でる手の平の感触も、紗衣子の感情を高ぶらせ、次第に足を広げていく…


紗衣子の手を取り自分の股間に置くと、すぐにズボンの上からさすりだした。


紗衣子の右足を抱え自分の左足に乗せ、生足を奥へと触っていき、パンティ脇を指をなぞると自分から腰を振り押し付けてきた。


「今村課長…ハァン…濡れているの…アァ 笑わないでねアァ」


今村の肩に頭を持たれかけて、微かな喘ぎ声をだし肉棒を握りだした


「おぉ、紗衣子さんは大胆だね。そうか、濡れているか触ってみてくれってことかな?
君も触るなら生がいいだろう」


「今村課長もおっきくなって…アァァン」


「紗衣子の生のおっぱいが触りたいね。俺のチンポも生で触りたいんだろう」


今村の指がパンティの脇からオマ×コを触りだした

「紗衣子くん、何だねこれは?…トロトロの液体が出てきてるよ」


「…ハァン…アァ だから…濡れているって…アッアァ…」

「次は、おっぱいだ。お友達みたいに揉み揉みと、舐め舐めね…」


「今村さん、そんなぁいやらしい…アァ 」


しぶしぶ自分からTシャツを捲りだし、肩に回した手をブラの中に手を差し込み、まだ張りのある胸を揉み乳首を指ではじくと、息使いが荒くなりはじめた


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