OLえみりのふしだらな性癖(171)
『ああ…ん…んぁ……あッ…あはッ…あん…気持ち…いい…隆成さーん! もっと激しく突き上げてぇ―ッ!』
とえみりは隆成に下から激しく突き上げられる度に豊かな両方の美乳がユサユサとなまめかしく揺らした。
『下から見上げると、えみりの豊かな美乳がユサユサと揺れてて、凄くエロいぜぇ…!』
『じゃあ、アソコとおっぱいの両方を気持ち良くしてぇ―――!』
とえみりは鼻息混じりの喘ぎ声で哀願をした。
『じゃあ、えみりの豊かな両方の美乳を揉まして貰うぜ! おぉ――ッ!えみりのおっぱいはすっげぇ―柔らかいぞぉー―ッ!
乳首もこんなにやらしい程勃起しているし!』
と言って隆成はえみりの豊かな美乳を下から鷲掴みにして上下に揉みしだいた。そして下半身をパァン、パン、パン、パァン、パンと容赦無く下から激しく突き上げた。
『ああッ――ああッ――いい――いいわぁー隆成さーん!イクわぁ――また―逝っちゃう――――――あ…ん…イグゥゥ―――ッ!』
えみりは顔を左右に振って眉間に皺を寄せながら苦悶の表情で髪を振乱した。
すると隆成はえみりがアクメ寸前でわざと焦らすかの様に途中でティムポをアソコから抜き取った。
『い、嫌ぁ――!隆成さんの意地悪ぅ!
アクメの途中でティムポを抜き取っちゃ嫌だぁぁ―――――ッ!』
『えみり、今度はベッドに中腰になって、
四つん這いになってくれよ! 立ちバックで繋がろぜぇ………!』
えみりは朦朧としながら隆成の命じられるままに、ベッドの上に立ち上がると中腰になって四つん這いの体勢になった。すると膣口が開いてサーモンピンクの膣壁がヌラヌラと怪しく濡れそぼっていた。
『隆成さん…!えみりのサーモンピンクの膣壁が見えるかしら?
ああ…ん…ここに貴方の猛り狂うティムポを挿入して頂戴……!』
『ああ、えみりのアソコの中が良く見えるぜぇ…! しかもすっげぇ俺様の図太いティムポを欲しがっているみたいだぞぉー―ッ!』
と言って隆成はベッドに中腰になると、えみりの陰唇に赤黒い亀頭を充がった。そしてそのまま一気にめり込ませた。
既に熱い淫汁がローション替わりになって、すんなりと挿入する事が出来た。
とえみりは隆成に下から激しく突き上げられる度に豊かな両方の美乳がユサユサとなまめかしく揺らした。
『下から見上げると、えみりの豊かな美乳がユサユサと揺れてて、凄くエロいぜぇ…!』
『じゃあ、アソコとおっぱいの両方を気持ち良くしてぇ―――!』
とえみりは鼻息混じりの喘ぎ声で哀願をした。
『じゃあ、えみりの豊かな両方の美乳を揉まして貰うぜ! おぉ――ッ!えみりのおっぱいはすっげぇ―柔らかいぞぉー―ッ!
乳首もこんなにやらしい程勃起しているし!』
と言って隆成はえみりの豊かな美乳を下から鷲掴みにして上下に揉みしだいた。そして下半身をパァン、パン、パン、パァン、パンと容赦無く下から激しく突き上げた。
『ああッ――ああッ――いい――いいわぁー隆成さーん!イクわぁ――また―逝っちゃう――――――あ…ん…イグゥゥ―――ッ!』
えみりは顔を左右に振って眉間に皺を寄せながら苦悶の表情で髪を振乱した。
すると隆成はえみりがアクメ寸前でわざと焦らすかの様に途中でティムポをアソコから抜き取った。
『い、嫌ぁ――!隆成さんの意地悪ぅ!
アクメの途中でティムポを抜き取っちゃ嫌だぁぁ―――――ッ!』
『えみり、今度はベッドに中腰になって、
四つん這いになってくれよ! 立ちバックで繋がろぜぇ………!』
えみりは朦朧としながら隆成の命じられるままに、ベッドの上に立ち上がると中腰になって四つん這いの体勢になった。すると膣口が開いてサーモンピンクの膣壁がヌラヌラと怪しく濡れそぼっていた。
『隆成さん…!えみりのサーモンピンクの膣壁が見えるかしら?
ああ…ん…ここに貴方の猛り狂うティムポを挿入して頂戴……!』
『ああ、えみりのアソコの中が良く見えるぜぇ…! しかもすっげぇ俺様の図太いティムポを欲しがっているみたいだぞぉー―ッ!』
と言って隆成はベッドに中腰になると、えみりの陰唇に赤黒い亀頭を充がった。そしてそのまま一気にめり込ませた。
既に熱い淫汁がローション替わりになって、すんなりと挿入する事が出来た。
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