OLえみりのふしだらな性癖(182)
隆成は満足げに失神しているえみりの耳元でヤラシク囁いた。
『えみりのアクメに達する時の顔は、すっげぇエロかったぜ…!
ほら…!えみりの食込んだ白いパンティーからエロい淫臭が匂って来たみたいだ……!
ああ……いい香りだぁ…………!』
と隆成は食込んだ白いパンティーのクロッチに鼻を近ずけてクンクンと匂いを嗅いで観せた。
『あん…あは…ぁ…あッ…い、嫌ぁ…!あん…そんなに…匂いを…嗅がないでぇ……!』
『なぁ…えみり?
このパールボール入りのパンティーを今日の記念に俺様にくれよ!なぁ…? いいだろう………………?』
『駄目ぇ…! 駄目だったらぁ――!この
パンティーはえみりの大事なお気に入りのランジェリーだから、嫌だぁ―――――ッ!』
『チッ! やっぱり駄目だったかぁ……!
じゃあ、今夜辺りそこに在るショッキングピンクのセクシーなTバックパンティーを穿いて、今夜俺様の隣りの部屋に忍んで来いよ!いいな!えみり、是は命令だぞ!』
と言って隆成はそそくさと着て来た洋服とGパンを着ると、携帯を手に持って振向き様に言った。
『あ、パンティーを記念にくれって言ったけど、俺様は以前に一枚だけ脱衣所の下着の入った箪笥の中から拝借させて貰ってたよ!
ほら!是を見ろよ!』
と言って隆成はGパンのポケットから水色のシースルーTバックパンティーを引っ張り出してえみりに見せつけてニヤリと笑った。
『あ――!それは以前無くした水色のTバックパンティーじゃないの! やっぱり貴方が盗んだのねぇ……?!ねぇ!そのパンティーを返してよーーー!』
『じゃあな!えみりさん…! お蔭様で朝からエッチをさせて貰って、 本当に今日はいい日になったよ!
バイ バーイ!』
と隆成はふざけながらえみりの玄関のドアーを開けて隣りの部屋に帰って行った。
独り取り残されたえみりは、ベッドから立ち上がる事もせずに股間に食込ませたクロッチを指先でなぞりながら、独り言を呟いた。
『あん畜生目ぇ…!
今に見てなさいよー!』
とえみりはベッドから要約立ち上がると、
びしょ濡れの白いパンティーを穿いたまま、バスルームに歩いて行った。
そして脱衣籠にその
びしょ濡れの白いパンティーを脱ぐとその中に放り込んで全裸になった。
『えみりのアクメに達する時の顔は、すっげぇエロかったぜ…!
ほら…!えみりの食込んだ白いパンティーからエロい淫臭が匂って来たみたいだ……!
ああ……いい香りだぁ…………!』
と隆成は食込んだ白いパンティーのクロッチに鼻を近ずけてクンクンと匂いを嗅いで観せた。
『あん…あは…ぁ…あッ…い、嫌ぁ…!あん…そんなに…匂いを…嗅がないでぇ……!』
『なぁ…えみり?
このパールボール入りのパンティーを今日の記念に俺様にくれよ!なぁ…? いいだろう………………?』
『駄目ぇ…! 駄目だったらぁ――!この
パンティーはえみりの大事なお気に入りのランジェリーだから、嫌だぁ―――――ッ!』
『チッ! やっぱり駄目だったかぁ……!
じゃあ、今夜辺りそこに在るショッキングピンクのセクシーなTバックパンティーを穿いて、今夜俺様の隣りの部屋に忍んで来いよ!いいな!えみり、是は命令だぞ!』
と言って隆成はそそくさと着て来た洋服とGパンを着ると、携帯を手に持って振向き様に言った。
『あ、パンティーを記念にくれって言ったけど、俺様は以前に一枚だけ脱衣所の下着の入った箪笥の中から拝借させて貰ってたよ!
ほら!是を見ろよ!』
と言って隆成はGパンのポケットから水色のシースルーTバックパンティーを引っ張り出してえみりに見せつけてニヤリと笑った。
『あ――!それは以前無くした水色のTバックパンティーじゃないの! やっぱり貴方が盗んだのねぇ……?!ねぇ!そのパンティーを返してよーーー!』
『じゃあな!えみりさん…! お蔭様で朝からエッチをさせて貰って、 本当に今日はいい日になったよ!
バイ バーイ!』
と隆成はふざけながらえみりの玄関のドアーを開けて隣りの部屋に帰って行った。
独り取り残されたえみりは、ベッドから立ち上がる事もせずに股間に食込ませたクロッチを指先でなぞりながら、独り言を呟いた。
『あん畜生目ぇ…!
今に見てなさいよー!』
とえみりはベッドから要約立ち上がると、
びしょ濡れの白いパンティーを穿いたまま、バスルームに歩いて行った。
そして脱衣籠にその
びしょ濡れの白いパンティーを脱ぐとその中に放り込んで全裸になった。
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