官能小説!(スマートフォン版)

淫獣 11

[2676] ゴン太 2012-05-15投稿
11
義父の指示で、家の中ではほとんどノーパンで過ごしていた。

私の後ろに立ち、スカートから長い舌をオマ×コに入れ愛液をすくっては飲み、アナルもその舌で少しづつ慣らされてきている



出張の日、朝は義父のペニスと絡み、二人を送り出した後、裸になってソファで横になりカラダを触った

今晩からの事を考えるとカラダが疼きだし、オマ×コとアナルに指を差し込んで動かし、胸を揉んでは乳首をぐりぐりと挟んでみる

義父がいつもやるように引っ張ると、オマ×コに快感が伝わっていき、伸ばした状態で口元に近づけ舌が届きそうな時、私の舌が伸びていった

そのまま指で吊られた乳首の周りに舌を這わせ、絡めては締めようとするが、義父の舌技を真似できなかった

でも義父の不思議なカラダに近づいたうれしく、自分の胸を舐め回していた



時間どおり義父が帰宅すると、ロンTだけを着て玄関に走りお帰りの濃厚なキスをしていた


「お義父さんに伝えたい事があって…」


「どうしたの?」


「もう一度キスして…」


義父は頷きながら舌を私の口に伸ばし、口を開けて入ってきたときに、私も舌を伸ばし巻き付いていった



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