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不倫妻優花の密会の宿

[1915] もっちー 2012-05-21投稿
一方、優花達もアクメの余韻から目覚め、
部屋の外にある温泉に2人で浸かっていた。


2人は全裸で向き会いながら、お互いの敏感な性感帯を撫ぜ回した。 すると優花の敏感な乳首がやらしい程勃起した。


『ああ…ぁん…剣君…乳首を指先でクニュクニュと摘んでぇ…!』


剣は右手で乳首を指先でクニュクニュしながら、左の乳首を唇に含んで舌でチロチロと舐め回した。


『ちゅぷ、ちゅぱぁ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷぅ、優花の旦那さんは、此処数年セックスレスらしいから、こんなにやらしい事をしてくれないんだろう………?』


『ええ……そうよ…!だから……剣君…思いっ切り優花の事を愛して頂戴………!』




と優花は色気たっぷりに剣の耳元で囁くと、剣の耳に激しいキスの雨を降らせた。



優花は両腕で剣の首にしがみついて駅弁スタイルの体勢になって、剣の怒張したティムポを温泉のお湯の中で
結合をさせた。



剣はお湯の中から、腰を激しく上下に振り立てて、優花の敏感なアソコを徹底的に責めたてた。


『ああ…いい………!剣君………そう…そこをもっと突き上げてぇ…………………!』


『ああ………優花…!凄い閉まり具合だ…!ほら!ほ?

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