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不倫妻優花の密会の宿

[1896] もっちー 2012-05-26投稿
『ああ…いい…あはぁ…あは…いいわぁ…いい…剣君……感じるわぁ……下からズンズンと扱いて頂戴……!』

『志津絵さん……、
素晴らしい特別接待ですよ……! ああ…志津絵さんの濡れ濡れのアソコがギュッと締め付けて……今にも逝きそうだよ……!』




と言いながら剣君は
下腹部をブルブルと震わせてアクメが近い事を志津絵さんに伝えた。


『ああ…いい…いいわぁ…剣君……でも、もう少し我慢をして頂戴……! もっとこの快感を楽しみたいのぉ…………!』



剣君は志津絵さんの御望み通りにピストン運動を緩めたり、時には速めたりして暴発しない様にコントロールをした。その分時間稼ぎが出来た。


『ああ…いい…是よ…こんな風に下からペニスを突きあげられるのが……志津絵は好き……なのぉ………!』


『ああ……志津絵さんの柔肌はアクメ寸前になると桜色に染まるんだネェ……? 志津絵さん……実にエロいよ!』


『ああん……剣君たらぁ…恥ずかしくなる様な事をおっしゃらないでぇ……!』


『それに清楚な桜色の着物の下にこんな猥褻な紫色の股縄みたいな紐Tバックパンティーを穿いているなんて思わなかったよ!』




と剣君は志津絵さんと結合したまま、股間に食い込んだTバックパンティーを上にわざと引っ張り上げながら言った。


『あッ…あッ…あん…あん…あッ…駄、駄目ぇ……そんなに食込ませたら……駄目ぇ…!』


『ほら……!志津絵さんも、もうアクメが近いんだろう? そろそろアソコの中にカルピスをいっぱいぶちまけさせてくれよ!』


『ああ…ん…そうなの……もう私は逝きそうなの……あはぁ…あん…やぁ…あ…もう駄目ぇ………! ねぇ…剣君……中にカルピスをぶちまけてぇ…!
お願い……………!』

『ああ……また志津絵さんの膣壁がギュッと締め付けて来たよ!
俺も我慢が出来ないから、志津絵さんの膣内にカルピスを中出しするよ……! 出すよ……出すよ……出る…出る…出るぅ…出るぅ…………!』



びゅる、びゅる、びゅる、びゅるるるぅぅ!


と剣君は堪らず志津絵さんの膣内に大量のカルピスを中出しした。

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