OLえみりのふしだらな性癖(223) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)
『随分可愛い事を言う子猫ちゃんねぇ…?
えみり……! 貴女の淫らなびらびらや勃起したクリちゃんが丸見えになってるわよ…!此処をもっと扱いて欲しいんでしょう…?
えみり………!』
『ああ……ん…そう……そこですぅ…眞佐子様……お願い…もっと気持ち良くしてぇ…!あ…ああ…ん…いい……!』
眞佐子さんはえみりの敏感な性感帯を的確に捉えた。その余りの的確さにえみりのふしだらなアソコから、夥しい淫汁がまるで噴水の様に溢れ出た。
『ほら、えみりの淫汁が溢れてくちゅくちゅとやらしい淫汁の音が聞こえているでしょ?』
『あッ…い、いやぁ…眞佐子さん、そんなやらしい事を言わないでぇ………! あん…ん…いい…そう……そこぉ………か、感じるわぁ………!』
『そう……此処が感じるの……? じゃあ…えみりの一番感じる処をグリグリと扱いてあげるわ……! ほら!ほら……………!』
『ああ…あッ…あん…いい…いい…あん…そう……そこですぅ……あぁ…ん…あはぁ…ああ……いい…イクゥ…!』
えみりは眉間に皺を寄せて苦悶の表情をさせながら身悶えた。
『ああ…いいわぁ……えみりのアクメ顔はとてもエロくて素敵よ!女の私でも何だかゾクゾクしちゃうわぁ…!えみり……!』
『ああ…素敵ですぅ…ねぇ……眞佐子様……眞佐子様のオッパイを下から揉んでもいいかしら………………?』
『いいけど、そんなまんぐり返しの体勢じゃとても無理でしょ?
また後で思いっ切り私のオッパイを揉ませてあげるわ! いいわネ?えみり………!』
『い、いやぁ…!
眞佐子様のオッパイを揉みしだきたいですぅ……!』
『そんな我が儘を言わないでぇ! ほら!
えみり! そろそろアクメが近いんでしょう? 遠慮せずに思いっきりアクメに達しなさいな!』
と言って眞佐子さんは益々激しく腰を振ってえみりをアクメに導いて行った。
『ああ…あッ…あッ…あぁ…ん…あん…眞佐子様ぁ……素敵ぃ……いい…いいわぁ…あん…逝きそうだわぁ……あッ…あん…いい…イクゥ……!』
とえみりは思い出したかの様に全裸の身体をビクン、ビクンと痙攣させると身体を硬直させながらアクメに達した。
えみり……! 貴女の淫らなびらびらや勃起したクリちゃんが丸見えになってるわよ…!此処をもっと扱いて欲しいんでしょう…?
えみり………!』
『ああ……ん…そう……そこですぅ…眞佐子様……お願い…もっと気持ち良くしてぇ…!あ…ああ…ん…いい……!』
眞佐子さんはえみりの敏感な性感帯を的確に捉えた。その余りの的確さにえみりのふしだらなアソコから、夥しい淫汁がまるで噴水の様に溢れ出た。
『ほら、えみりの淫汁が溢れてくちゅくちゅとやらしい淫汁の音が聞こえているでしょ?』
『あッ…い、いやぁ…眞佐子さん、そんなやらしい事を言わないでぇ………! あん…ん…いい…そう……そこぉ………か、感じるわぁ………!』
『そう……此処が感じるの……? じゃあ…えみりの一番感じる処をグリグリと扱いてあげるわ……! ほら!ほら……………!』
『ああ…あッ…あん…いい…いい…あん…そう……そこですぅ……あぁ…ん…あはぁ…ああ……いい…イクゥ…!』
えみりは眉間に皺を寄せて苦悶の表情をさせながら身悶えた。
『ああ…いいわぁ……えみりのアクメ顔はとてもエロくて素敵よ!女の私でも何だかゾクゾクしちゃうわぁ…!えみり……!』
『ああ…素敵ですぅ…ねぇ……眞佐子様……眞佐子様のオッパイを下から揉んでもいいかしら………………?』
『いいけど、そんなまんぐり返しの体勢じゃとても無理でしょ?
また後で思いっ切り私のオッパイを揉ませてあげるわ! いいわネ?えみり………!』
『い、いやぁ…!
眞佐子様のオッパイを揉みしだきたいですぅ……!』
『そんな我が儘を言わないでぇ! ほら!
えみり! そろそろアクメが近いんでしょう? 遠慮せずに思いっきりアクメに達しなさいな!』
と言って眞佐子さんは益々激しく腰を振ってえみりをアクメに導いて行った。
『ああ…あッ…あッ…あぁ…ん…あん…眞佐子様ぁ……素敵ぃ……いい…いいわぁ…あん…逝きそうだわぁ……あッ…あん…いい…イクゥ……!』
とえみりは思い出したかの様に全裸の身体をビクン、ビクンと痙攣させると身体を硬直させながらアクメに達した。
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