官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> その他 >> 乳絞りPLAY4

乳絞りPLAY4

[2420] めろん 2012-06-20投稿
「あれ…?乳が出ないけど…」

俺は、彼女は人妻で子供がいるからお乳が出て、この卑猥な乳しぼりキャンペーンに出てるのかと思ったが、彼女の乳首からはまったく乳が出てこなかった。

「おっしゃる通りです、松本様。そこにいる牛は松本様との子供を作り、やっと乳しぼりができる牛なのです」


…なるほど…。

俺の性欲はそれを聞きますます強くなる。

彼女のアソコに出せるんだ。

俺は難しいことは考えず、そのことだけを考えた。

パンツを脱ぎ、俺の大きく勃った息子を彼女の目の前に見せつける。

彼女はソレを見て耐えられなかったように、すぐにしゃぶりついた。

「ジュルッ…チュパ、チュパ…松本様の…おいしい…あっ…ジュパ…」

「ああ…いいよ…その調子…!」

「気持ちいい…ですか…?ジュルッ…チュパッ!」

「最高の…気持ちよさ…だよ…はあ…はあ」

感想

感想はありません。

「めろん」の官能小説

その他の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス