官能小説!(スマートフォン版)

家出

[1612] ピギャン 2012-07-20投稿
「とりあえずどうしますか?」

俺がドギマギしてると

「カラオケ行きたい」

「あっ!はい行きましょう」

「うんっ!」

近くのカラオケボックスに入り自分も久々のカラオケでしかもビールを少し飲んでいたので弾けてしまいかなり盛り上がった

5時間くらいいただろうか流石に限界が来たのでカラオケボックスを出ると

「楽しかったぁ〜」
「楽しかったですねぇ〜」

「なんで敬語なのが?」

「あっいやっそのっ」

「あはっ変なのぉ〜」

「あっこっこれからど、どうしますか?終電もないし」

「あたし帰りたくないの…」

「あっじゃっじゃあうっうち来る?」

彼女が睨んでくる

「あっいやっそっそんな変な事考えてないし外でその格好はまずいと思って」

「変な事ってぇ?」
「あっいやっそのっ…」

「あはっ冗談だよ!あなたは良い人そぉだから信用する」

「あっありがとうすぐそこだから」

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