官能小説!(スマートフォン版)

家出6

[1676] ピギャン 2012-07-20投稿
俺は意識が朦朧としている時に

「ギュッ」

と僕の袖を彼女が握っている。

彼女を見ると右手をグーにして口を抑えている。

ふと画面を見ると何人もの男が女子高生とセックスをしている。

そして彼女の袖を握る手にもどんどん力が入っていく。

僕も寝ぼけていたがその光景に興奮を覚えた
そして…
何かが飛んだように彼女に抱き付いた

「きゃっ!いやっ!やめて!」

彼女が抵抗するが力ずくで離さない

「いやだぁーやめてよぉー」

彼女が力一杯両手で俺を突き放しベッドの端に座り込んだ。
俺はハッとして

彼女に近付き

「ゴッゴッゴメンほっ本当にゴメン」

「いやっ!近寄らないで!」

彼女は泣いている…

「わっわかった近ずかないから大声は出さないで、俺ははじっこで寝るから君はベッドで寝ていいから」

彼女は何も言わなかった

俺は彼女に背を向けて雑魚寝をしていた
「ガサッ」

彼女もベッドの中に入ったようだ

俺は寝れるはずもなく壁とにらめっこをしていた

感想

感想はありません。

「ピギャン」の官能小説

女子生徒の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス