官能小説!(スマートフォン版)

家出7

[1521] ピギャン 2012-07-20投稿
どれくらい時間が経っただろう満月が部屋を照らしてる

僕はさっきの事を猛省していた
すると

「もう寝ちゃった?」

しばらくして

「おっ起きてるよ…」

「眠くないの?」

「うっうん眠くない」

「嘘っそんな所だから寝れないんでしょ?」

「あっいやそういうわけじゃぁ…」

「何もしない?」

「へっ?」

「さっきみたいにいきなり抱き付いたりしない?」

「しっしないよ」

「嘘だっ!」

「ほっほんとだよ」

「本当にぃ?」

「ほんとだよ」

「じゃあベッドに来てもいいよっ」

僕はベッドに入り彼女に背を向け寝ていた

「さっさっきはゴメン」

「ううんあたしもいきなりだったからビックリしちゃって」
「そおだよね…本当にゴメン…」

「ねぇ男の人って誰とでもエッチしたいの?」

「誰とでもじゃないよ、ちゃんと好きな人としたいよ」

「嘘っ!」

「嘘じゃないよ…」
「じゃあなんであたしに抱き付いたの?」

「そっそれは…」

「ほらぁ〜」

僕は何も言えなかった…

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