官能小説!(スマートフォン版)

家出

[1870] ピギャン 2012-07-20投稿
「チュッ…チュッ…チュッ…愛…」

「んっ?」

「好きだよ」

「んふっあたしも…チュッ…」

僕は何回も何回も愛とキスをした…

「んふっ…」

「どうしたの?」

「何か熱いのがお腹に当たってる…」

もう僕のチンチンはMAXに勃起している

「愛とキスしてたらチンチン勃っちゃった」

「エッチィ…」

「ゴッゴメン…」

「んふっ…大丈夫だよ」

そして又愛とキス…

「チュッ…チュッ…」

そして顔中にキスをする…

「ハア…ハァ…」

愛は目をつむりながら吐息を漏らしてる
そして首筋を隙間なくキスをしていると
「ハア…あんっ…あんっ…ハァハァ…」
愛が感じている
そして私の手を掴んでいる

首筋から胸へと下がっていくと

「あっ…あっ…あっ…」

愛が握る手の力が強くなっている

愛の綺麗な肌が露わになっていく

「愛…凄く綺麗だぁ…」

「いやっはずかしぃよぉ…」

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