官能小説!(スマートフォン版)

家出11

[2239] ピギャン 2012-07-20投稿
私はキスをだんだん胸の方へと近づいていくとあごに愛の胸の膨らみを感じ取れる。

「チュッチュッチュッ」

「あっあっあっあっ」

そして胸の谷間に着いた頃には月明かりが愛を照らして僕の唾液でキラキラ光ってる

「愛…おっぱい舐めるよ…」

「うんっ」

胸の膨らみを確かめるように周りから舐めてると

「ハア…あっ…あっ…あっ…あんっ…」
そして乳首を口に含むと

ビクッビクッと愛の体が動く

舌でゆっくり舐めると

「あぁ〜あっ!あっ!あっ!うんっ!あぁ〜」

体を震わせながら感じている

「愛気持ちいい?」
「うんっ気持ちいい〜」

さらに乳首を舐め続けると

「あっ!あんっ!あんっ!哲也さん気持ちいぃ〜」

愛の乳首はツンと上を向いてる

僕は両方の乳首を交互にむさぼった

「チュパチュパレロレロ…チュパチュパレロレロ…」

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