官能小説!(スマートフォン版)

家出12

[1822] ピギャン 2012-07-23投稿
「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!哲也さん気持ちいぃ〜」

愛は乳首に刺激が伝わる度に身体をビクッビクッと動かし喘いでいる

そして乳首を両手で摘んだり指先で弾いたりさせながらドンドン舌をおへその方へ下げていく

「あっ…!あっ…!あっ!哲也さん、哲也さん」

愛は乳首の刺激に耐えられず僕の名前を呼んで、腕をギュッと握っている

そして下へ下がりパンティの近くまで行くと何とも言えない匂いがした…

ただ僕に取ってはその匂いがさらに興奮させていた

そしてパンティを見ると染みが二重になっていた
おそらく先ほどのDVDを見てる時に出来た染みと今までの愛撫で出来た染みが混ざったのだろう

「愛染みが二重になってるよ」

「いやっ恥ずかしい事言わないで…」

そして愛の膝を立たせ膝の内側から徐々に太ももの方へと舐めていく

「あっ!あっ!あん!あん!」

愛の体はブルッブルッと小刻みに震えている

パンティの近くまで行くと反対側の膝からも舐めていくとパンティの染みが二重になっていたのがそれより大きくなっていく

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