官能小説!(スマートフォン版)

家出25

[1542] ピギャン 2012-07-24投稿
「あぁ愛…気持ちいぃ…」

愛はゆっくり丁寧におちんちんを舐めまわす

「愛…下の袋みたいのも舐めて…」

「ここぉ〜?」

愛は玉袋を舐めている

「そっそぉ…あぁ〜気持ちいぃ…愛空いている手でおちんちん握って上下させて」

「こおぉ〜?」

愛は左手でおちんちんを握りしごき始めた

「そっそぉだよ…あぁ〜たまんなく気持ちいぃ…」

愛は楽しそうにおちんちんをしごいている

「愛…おちんちんくわえて…」

「うんっ」

愛は口を大きく開けておちんちんを頬張る

「それで昨日みたいに上下させて」

愛はゆっくり頭を上下させる

「チュポッチュポッチュポッチュポッ」
「あぁあぁいぃよぉ愛もっと早くして」
愛は一生懸命頭を上下させる

「チュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポ…」
「あぁ愛いっちゃいそぉだよ…」

「うんっ…」

「チュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポ…」
「あぁ愛もうだめだいっちゃうよぉ…」
「うんっ…」

僕は愛の頭を持ち腰を振った

「あぁ気持ちいぃ愛いくよっいくよっあぁ〜イクッ…」

「ウッウッウッウッウッウッ」

愛は息苦しいのを一生懸命堪えてた

「ドピュッ…」

「んっ!…」

僕は愛の口の中にいっぱい精子を出した

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