官能小説!(スマートフォン版)

家出30

[1308] ピギャン 2012-07-24投稿
愛はその場に立ち竦むそして義男は愛に近づく

「愛どこに行くんだ!?」

義男が愛の肩を持った瞬間

「いやぁーーーーーー」

愛は力を振り絞って義男を両手で突き飛ばした

「ドンッ!」

「いってぇ何するんだ愛っ!」

「パチッ…」

義男は愛にピンタをし、愛は吹き飛んで床に両手を付きスカートは捲れ足は開いてしまいおまんこが丸見え状態になる

「ほほぅ、愛はそんなにお父さんとセックスがしたいのか?昨日の朝のように…だからパンツもはかずにいたのかぁ」

義男はタンクトップを脱ぎ投げ捨て愛へ近づく

「いやっ止めてお父さんお願いだからやめて!」

「うるさい!パチッ…」

義男は愛にピンタをする
愛は左頬を手で押さえながらブルブル震え後退りしていく

「愛どうしたぁ?お父さんとセックスしたいんだろ?こっちへ来なさい!」

義男はガチッと愛の足を取り自らに寄せてくる

「いやぁーーーーーーーーー」

愛の脳裏にあの悪夢が浮かび上がった

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