官能小説!(スマートフォン版)

家出32

[1301] ピギャン 2012-07-24投稿
「お父さんどうしたのぉ?うわぁお酒臭い…」

義男は靴を履きながら玄関によこたわってる

「お父さん起きてここで寝たら風邪ひいちゃうよぉ」

「愛…ムニャムニャムニャ…」

「もうお父さんお酒飲めないのになんでお酒飲んでるのぉ…」

「ぅるさい…お父さんだってお酒くらい飲みたい時があるんだ…ムニャムニャムニャ…」

「お父さん起きてよぉ」

愛は仕方なしに毛布を持ってきて義男にかけた
学校へ行く時間になったが義男が心配でそばについていた

しばらくすると義男が目を覚まし

「愛…水くれ…」

「わかった」

愛がコップに水を酌み義男に渡す

「はい!お父さん」

「愛…ありがとう…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…あぁ」

「お父さん風邪引くからお布団行こう」
「あぁ愛肩貸してくれ」

「んもぉ〜」

義男は会社を解雇されたらしいようはリストラだ
そして飲めもしないお酒を飲んでいたらしい普段は真面目な義男しか見ていない愛はちょっとびっくりしていた

「お父さんお布団だよ降ろすよ」

「愛…ありがとう…悪いがもう一杯水を飲みたい…」

「はいはいちょっと待っててね」

愛は又コップに水を酌み義男に差し出した

「はいっお父さん」

「ありがとう…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…あぁうまい…」

「愛心配するなお父さん働く所探してちゃんとお前を育てるから」

「わかったありがとうお父さんでも無理しないでね!」

「あぁわかったよ!そういえば最近妙に大人っぽくなったなぁ愛の体」
と言い義男は愛の太ももを触る

「えっ?何?何?お父さん?」

愛はビックリして体が固まってしまいその場から動けなくなっていまっている

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