官能小説!(スマートフォン版)

家出39

[1984] ピギャン 2012-07-24投稿
愛は今はまさにその光景が脳裏を過ぎった

義男は愛の両足を掴み大きく広げおまんこに顔を近づける

「じゃあお望み通りおまんこ舐めてやるよ」

「ジュルジュル…ジュルジュル…あぁ愛のおまんこ美味しいぞ!」

「いやっヤメテ!あっ!あっ!あっ…」
「やめてと言いながら感じているじゃないか素直じゃないなぁ愛は!俺はそんな娘に育てた覚えはないぞ!」

義男は執拗におまんこを舐めて指でクリトリスを刺激する

「あっ!あっ!ダメッダメッそんなに激しくしたら…あん!あん!あん!」

「なんだぁ激しくしたらどおなるんだぁ?じゃあもっと気持ち良くしてやるよ」
義男は愛のおまんこに指をいれた

「あっ…あん!入れちゃダメッダメッ…」

「ほらぁ気持ちいぃんだろ!ほらほらぁいっぱい濡れて来てるぞ」

「クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ」

義男が指をピストン擦る度にいやらしい音が出てる

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