官能小説!(スマートフォン版)

家出53

[1342] ピギャン 2012-07-28投稿
そして僕は快感を得たいが為に何度も何度も愛のお尻を力一杯叩く

「ペチンッ!ペチンッ!ペチンッ!ペチンッ!ペチンッ!ペチンッ!」

「ひぃひぃひぃひぃひぃひぃ」

叩く度に顎を上げ悲鳴をあげているが腰を動かすスピードはドンドンドンドン早くなっている

「ペチンッ!ペチンッ!ペチンッ!ペチンッ!ペチンッ!ペチンッ!ペチンッ!ペチンッ!ペチンッ!ペチンッ!ペチンッ!…」

愛のお尻の右側は左側の真っ白な状態とはいえ反して真っ赤っかになり少し腫れているんじゃないかと思う位真っ赤になっているが僕は叩くのを続けたすると愛の反応が

「ひぃ…あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっ…」

愛は感じていた
そして

「ペチンッ!ペチンッ!ペチンッ!ペチンッ!ペチンッ!ペチンッ!」
僕は両手で愛のお尻を力一杯叩いた

すると愛のおまんこから大量に出てきてる愛液がおまんこから滴るように床に垂れていく

「愛お尻叩かれるの気持ちいぃか?」

「うっうんきぼぢいぃ〜」

愛は泣きながら答える
愛は最初は父義男にされた事を哲也にもしてもらい義男にされたのではなく哲也にしてもらったんだと思い込みたかったのだったが叩かれていくうちに愛自身も快感になってきていた

「愛…お尻叩く度におまんこがキュッって締まって気持ちいぃよぉ〜もう我慢出来ない…」

僕は愛のお尻を叩きながら腰を振り始めた

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