官能小説!(スマートフォン版)

家出59

[1057] ピギャン 2012-07-29投稿
僕は愛とキスをしおでこをぶつけ合っていた時に

「クシュン…」

「そういえばさっきからずっと裸だったから風邪引いちゃうね!早く綺麗にして上がろう!」

「うん!」

僕はチャチャッと綺麗にして

「愛先に出てるね!」

「うんっ」

僕は先に風呂場を出た
そして簡単に身体を拭きTシャツ着てパンツを履き湿布を探した

「あっ!あったあった!」

そしてタイミング良く愛が風呂場から出てきた

「身体拭いてあげるよ!」

「うん!ありがとう!」

まず前を拭き足元まで行き次に背中を拭いてお尻を軽く拭きながら

「まだお尻痛いか?」

「うんっ…少し痛い…」

「じゃあ湿布あったから貼っておこう?」

「じゃあさっきみたいに四つん這いになって!」

「えっ!?」

「大丈夫だよ!さっき約束しただろ!ぇっちな事しないって!」

「うん!」

「じゃあそこに四つん這いになって!」
「はぁい」

愛は四つん這いになりお尻を僕の方に突き出した
僕は先ほどの愛とのセックスを思い出してしまい無防備にしてる丸見えのおまんこを見てムラムラしていると

「どうしたのぉ?」
「あっいやっ何でもない…」

「あぁ〜ぇっちな事考えてたんでしょう?」

「ちっちっ違うよ!」

僕は激しく動揺した
「恥ずかしいから早く湿布貼って!」

「あっあぁ…」

名残惜しそうに僕は愛のお尻に湿布を貼った

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