官能小説!(スマートフォン版)

家出64

[971] ピギャン 2012-07-29投稿
愛も食べ終わり食器を片付けていると

「哲也さんこのテーブル借りていい?明日からテストなんだぁ」

「構わないよ!テストかぁ大変だねぇ」
「うんっ!あたし福祉の仕事したいから一生懸命勉強して福祉の資格取るの!」
「そうかぁ…大変だろうけど頑張って!俺も応援するから!」

「うんっ!ありがとう!」

愛はテーブルで勉強していて僕はベッドで横になりテレビを見ていた

「愛…俺そろそろ寝るよ!明日朝早いから!」

「うんっ!あたしはまだ勉強してから寝るからいいよ!先に寝て!」

「わかった!おやすみ愛…」

「おやすみなさい哲也さん!」

僕は眠りについた

どれくらい時間が経ったのだろう僕は目を覚ましてしまった
「んん〜愛…」

僕はテーブルの方を見ると愛はテーブルに倒れ寝ていた

「愛…風邪引くぞぉ…」

僕は愛の背中にカーデガンを掛けて愛の寝顔を眺めてた

「哲也さん…」

愛は寝言を言っていた

「愛…チュッ…」

僕は愛のほっぺにキスをして又、眠りについた

感想

感想はありません。

「ピギャン」の官能小説

女子生徒の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス