官能小説!(スマートフォン版)

家出73

[1710] ピギャン 2012-07-30投稿
「愛ちゃんスケベだなぁ自分でクリトリス触っているのかぁ!」

「あっあっだってぇこんなの初めてで凄い感じちゃうのぉ…」

「じゃあおじさんはアナル舐めてるから愛ちゃんクリトリス触っていっちゃってごらん!」

「ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…」

「あっあっダメッダメッあっあっあっなんか出ちゃいそぉあっあっあっダメッダメッ武田さんいっちゃういっちゃうあああああああああいっちゃういっちゃうああああなんか出る出る出るああああああイクゥ〜イックゥ〜」

「ビクビクッピッッッ…ビクッピッッッ…ビクッピッッッ…」

愛は潮を吹いてしまった

「ハァハァハァ…」
「愛ちゃんいっちゃったねぇ!お潮まで吹いちゃって!」

「ハァハァお潮?ハァハァ…」

「そうだよ!女の人は気持ち良くなるとオシッコみたいの出しちゃうんだよ!愛ちゃんアナル舐められてクリトリス触ると出ちゃうのかもね!」

「ハァハァそうなんだぁ…ハァハァ…」
「愛ちゃん今度は四つん這いになってごらん!」

「はいっ…」

もう愛は武田の愛撫の気持ち良さと次に何をされるのだろうという期待感でいっぱいになり命令を受け入れてしまった

「愛ちゃんさっきみたいに自分でおまんこ開いてなさい!」
「はいっ…」

愛は自分でおまんこを開くと指からさっき吹いたお潮だろうかそれともマン汁だろうか指を伝わってポタンッ…ポタンッ…と床に垂れていっている

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