官能小説!(スマートフォン版)

家出92

[1739] ピギャン 2012-08-01投稿
愛のお尻ローションを塗り付けている指がアナルを刺激する
「うっ…うっ…」

そして舐め始めた

「ピチャピチャ…ピチャピチャ…ピチャピチャ…ピチャピチャ…」

「うぅ〜あっ…うぅ〜あっ…あっ…あっ…」

そして指がまたアナルを触る

「クチュクチュクチュ…」

「うぅ〜うぅ〜うぅ〜うぅ〜」

愛は身震いをして唸っている
そして

「チュプッ…」

指がアナルに入った
「うぅ〜あっ…」

そして指が奥まで入っていく

「あぁ〜あぁ〜うぅ〜」

愛は悶えている
指は一番奥までいくとゆっくりとピストンを始める

「チュプッ…チュプッ…チュプッ…チュプッチュプッチュプッ…」

「あぁ〜うぅ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜」

そして指をアナルの一番奥まで入れると中を掻き回しだした
「あぁ〜あぁ〜あぁ〜ダメェ〜掻き回さないでぇ〜あぁ〜」
愛が何を懇願しても応答はせずドンドン事を進める

「ハァハァお願い…そんなに掻き回したら…あぁ〜」

すると指をアナルから抜き何かを手に取った

「ハァハァハァ…」
愛は誰にこんな事をされているのか今度は何をされるのかという緊張感からか息を切らしている

そして

「カチッヴィィィィィン」

ピンクローターのスイッチが入りそれを愛のお尻に当てる

「ヴィヴィヴィィィィィン」

「ひぃぃぃ何?何をしてるの?」

愛はピンクローターの振動にビックリしている

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