官能小説!(スマートフォン版)

家出107

[1355] ピギャン 2012-08-02投稿
「ドクッ…ドクッ…ドクッ…」

僕は愛の頭を持ち最後の一滴まで愛の口の中に押し込んだ

「ハァハァハァ…」

「ンッ…ンッ…ンッ…ンッ」

そしておちんちんを愛の口から抜くと愛は涙目になりながら
「ゴクンッ…」

と一気に飲み込んだ

「愛おちんちん舐めて綺麗にして!」

愛は何も言わずおちんちんを舐めた

「ピチャ…ピチャ…ピチャ…ピチャ…」

「ハァハァハァ…愛…綺麗になったかい?」

愛は何も言わず頷く

「ハァハァ…愛…お前は誰にも渡さない!」

僕は愛を抱き締めた
「うんっ…哲也さんあたしを離さないでね…」

「離すもんか!お前はずっと俺のそばにいろ!」

「哲也さん…」

「愛…」

「チュッ…」

キスをした…

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