官能小説!(スマートフォン版)

家出118

[1365] ピギャン 2012-08-07投稿
僕はブラをずらし直接おっぱいを揉んだ
愛とは違い豊満で柔らかいおっぱいは更に僕を興奮させ無我夢中で揉みまくった

「んっ!んっ!んっ!んっ!」

マキさんはキスをしながら感じている
僕は両方の乳首をつまみコリコリさせると

「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

ピクッピクッと腰を僅かに浮かせながら反応している

そして唇を離し僕の目を見ながら身体を起こし何も言わずにネクタイを取りYシャツのボタンを外している
僕もマキさんから目を離さず何も言わずにマキさんがボタンを外し終わるのを待っている

そしてボタンを外し終わりYシャツをパッと開いて僕の上半身は露わになりマキさんは嬉しそうにニコッとして又キスをしてきた

「チュッチュッチュッ…」

軽くフレンチっぽいキスをしてきて首筋を

「ペロッ…チュッ…ペロッ…チュッ…」
いやらしく左右に移動しながら首筋を丹念に責めてくる

「あぁ〜…荒川さん…」

僕は気持ちいぃのと興奮で武者震いするほどだった

「ねぇ苗字で呼ぶの止めない?マキとかマキさんって呼んで欲しい…」

「マキさん…」

「その方があたしも興奮しちゃう…」

そしてマキさんは首筋から鎖骨、胸板へと唇を運び僕の胸を頬刷りしながら右の乳首を指で転がした
「あぁ〜それダメです…マキさん…」

僕は乳首に指が触れる度にピクッ…ピクッ…と反応してしまい

「うふっ…哲也君可愛い!」

そして左の乳首を口に含み舌で舐めている

「あぁ〜マキさん…それダメッす…あぁ〜…」

「哲也君何がダメなの?声出しちゃって」

「ピチャピチャピチャピチャピチャ」

マキさんは音を立てて僕の乳首を舐めている

「あぁ〜あぁ〜マキさん気持ちいぃ〜あぁ〜…」

僕はマキさんの舌使いに声を出せずにいられなかった

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