官能小説!(スマートフォン版)

家出119

[1347] ピギャン 2012-08-07投稿
「ピチャピチャピチャピチャ…」

「あぁ〜僕マキさんの舌で凄い感じちゃってます…あぁ〜」
「ねぇ奥さんとする時もそんなに声出しちゃうの?」

「あぁ〜出さないです…マキさんの舌が気持ちいぃから声出ちゃうんです…」

「うふっ…嬉しい!」

「ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…」

最初は左の乳首だけであったが今は交互に乳首を舐めている

「あぁ〜初めてですこんなに気持ちいぃの…」

僕のおちんちんは痛いくらいビンビンになり先っぽから我慢汁が出ていた

「あたしも哲也君の感じている声聞くと興奮しちゃう…」

マキさんはスカートを捲りおまんこを僕のおちんちんに擦り付ける

「あぁ〜凄い…哲也君のおちんちんビンビンに固くなってる…」

そしてマキさんは乳首からへそ…そして下腹部に口を移動させる

「うっ…うっ…」

僕はマキさんの舌使いに時折腰を浮かせ感じている

「哲也君敏感なんだね…」

「マキさんの舌がいやらしいから感じちゃいます…」

そしてマキさんは股間に辿り付くとズボンの上からおちんちんを頬刷りしている
「あぁ〜哲也君のおちんちん固い…」

そしてズボンを下ろすとパンツに有り得ない程染みが出来ている

「哲也君いっぱい感じちゃっているのね…凄い染みが出来てる…」

「マキさん恥ずかしいです…」

「うふっ…嬉しい!哲也君がいっぱいあたしで感じてくれているから…」

マキさんはパンツに出来ている染みの所を舐め始めた

「ペロッ…ペロッ…ペロッ…ペロッ…美味しいぃ…」

そしてパンツを下ろすと我慢汁でテカテカに光っている僕のおちんちんを見て

「あぁ〜凄くいやらしいおちんちん我慢汁でいっぱいになってる…綺麗にしてあげるね!」

マキさんは裏筋から舌でゆっくりおちんちんを舐め始めた

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