官能小説!(スマートフォン版)

家出128

[1303] ピギャン 2012-08-07投稿
そしてベッドに辿り着き二人重なって倒れ込んだ

「ピチャピチャピチャ…」

舌を絡ませ唾液が交わる音がする
そして僕はマキさん耳を責める

「チュッ…チュッ…レロッ…ツーー…」
耳をキスしたり舐めたり舌を穴に入れたりした

「はぁ〜…はぁ〜…はぁはぁはぁ…」

マキさんは吐息を漏らしながら感じている

もう片方の耳も同様に責めると

「哲也君の舌凄く感じちゃう…はぁはぁ…」

そして首筋を満遍なくキスをした

「はぁ…はぁ…あぁ〜凄くいやらしい…」

そしてTシャツを脱がすとブラはしてなく豊満なおっぱいが露わになった

「マキさんのおっぱい凄く綺麗…」

「イヤッ…恥ずかしいから見ないで…」
「僕このおっぱい大好きです!」

僕はおっぱいを揉みながら乳首を口に含んだ

「あっ…乳首いっぱい舐めて…あっ…」
「チュパッチュパッ…レロレロ…あぁマキさんのおっぱい美味しいです!」

「あっ…あっ…いぃ〜ほんとにぃ?嬉しい…あぁ〜あんあん…」

僕はタップリ唾液をおっぱいに垂らしなめまくった

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