官能小説!(スマートフォン版)

家出134

[1520] ピギャン 2012-08-07投稿
「ハァ…あたし今凄い幸せ…」

「えっ?」

「好きな人に何回もいかされちゃってるからぁ…ハァハァ…」

「マキさん…」

「ゴメンね…あたしばっかりいっちゃって…」

「良いですよ!マキさんのイク所いっぱい見たいから!」

「あぁ〜嬉しい…哲也君又いっちゃいそぉ…あああぁぁぁぁイクッ…」

「ビクッ…」

「マキさんイク時おまんこキュッて締まって気持ちいぃ…」
「ハァハァ…哲也君…おかしくなっちゃうよぉ…」

「マキさんおかしくなって!僕にいっぱいイク所見せて下さい!」

「あああぁぁぁぁダメッ…ダメッ…ダメッ…あああぁぁぁぁイクッ…」

「ビクッ…」

マキさんはよだれを垂らしてヨガり始めた

「マキさんそろそろ僕も動かすよ!」

「ハァハァ…きてっ…哲也君…いっぱいきてっ…」

僕はマキさんを寝かせ腰を掴みピストンさせた

感想

感想はありません。

「ピギャン」の官能小説

女子生徒の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス