官能小説!(スマートフォン版)

家出137

[1286] ピギャン 2012-08-08投稿
「ただいま〜」

「お帰りなさい!」
愛はいきなり抱き付いてきた

「どうしたんだよ!いきなり…」

「寂しかった…」

「ゴメンね!チュッ…」

「チュッ…ん?」

キスをしたが愛はこの時香水のような臭いが鼻に付いた

「なんか女性物の香水の臭いがする…」
「ゴメン先風呂入る!」

「あっうん…お湯沸いてるからゆっくり入ってきて!」

「あぁ!」

愛は鼻に付いた臭いが何なのかはあえて僕に聞かなかった

そしてそれからしばらくすると愛はストレスからかイライラして僕に当たったり落ち着かない様子
最初は僕も仕方がないと我慢をしていたが…
さすがに僕にも限界があるわけで…
喧嘩になる日も少なくなかった
そしてその度に僕は出張と言いつつマキさんに会いに行っていた

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