官能小説!(スマートフォン版)

家出138

[1362] ピギャン 2012-08-08投稿
「ねぇ哲也君…今度哲也君の家行ってみたいなぁ」

「はい?」

「哲也君の奥さん見てみたい!」

「マキさん冗談キツいですよ!」

「冗談じゃないよ!本気だよ!」

「まずいですよ…」
「大丈夫よぉ出産祝いとか適当に名目付ければぁ!あっ!そうだあたし一人じゃ不自然だから高橋君あたりを一緒に連れて行けばいいじゃん!哲也君と仲いいんだし」

「でもぉ…」

「大丈夫よぉあたしこれでも口堅いから安心して!」

「分かりましたよぉ…でも落ち着いてからですからね!じゃないと愛も大変だと思うので…」

「分かってる!じゃあ決まりね!」

「はい…」

僕はマキさんが何を考えているんだかさっぱり分からなかった

そして数ヶ月後…

「オギャァ…オギャァ…オギャァ…」

愛は元気な女の子を産んだ

名前はお互いの名前の一文字ずつ取った綾にした

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