官能小説!(スマートフォン版)

家出145

[1681] ピギャン 2012-08-09投稿
「あんっあんあんあんあんあんあんあんあん」

「あぁ〜マキさんのおまんこ僕のおちんちんに凄い絡みつく」

「あんあん哲也君気持ちいぃ?あたし凄く気持ちいぃ〜あんあん」

「あぁ〜いぃです…マキさんのおまんこあぁ〜」

そしてマキさんの乳首にしゃぶりついた

「あぁ〜いぃ〜哲也君気持ちいぃ〜」

「あぁ〜僕も気持ちいぃです…あぁ〜」
僕は激しく下から突く

「あっあっあっあっあっ哲也君いっちゃうぅ〜」

「ハァハァ…僕もいきそぉです…ハァハァ…」

「あっあっ哲也君一緒に…一緒にイッてぇあああああぁぁぁぁぁ」

「ハァハァハァ…あぁ〜いきますよマキさん僕いっちゃいますよ!」

「あっあっいいわぁ哲也君来てぇ〜来てぇ〜あああああぁぁぁぁぁあたしもいっちゃうぅ〜イクッイクッ」

「あぁ〜いきますよいきますよあああああぁぁぁぁぁイクッイクッ…」

「あああああぁぁぁぁぁイクッイクッイックゥ〜」

「ドピュッ…」

「ビクビクッ…」

僕達は絶頂に達した
そして僕達の行為を影で見てる人物がいた…

そぉ高橋だった…
そして僕らがイクのを見届けその場を立ち去った

ニヤニヤしながら…

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