官能小説!(スマートフォン版)

家出149

[1789] ピギャン 2012-08-09投稿
「愛ちゃん…」

高橋は愛に近づいた
「高橋さん…あたし…あたし…どうすればいいの?」

愛は高橋の胸に飛び込み泣きじゃくった
「愛ちゃん…」

高橋は愛を抱き締め頭を撫でた

「グスン…グスン…」

「愛ちゃん…俺なら…」

「へっ?」

「愛ちゃん俺なら絶対…絶対愛ちゃんを裏切らないのに!」

高橋は愛を引き離し突然キスをした
愛はビックリして目をかっぴらいていた
そして

「イヤッ!」

愛は高橋を突き放し怯えていた

「愛ちゃんいいだろ?ねぇ愛ちゃんいいだろ?俺が愛ちゃんを守るから!」

「高橋さん止めて…お願いだから…高橋さん…」

「俺最初に愛ちゃんを見てから気になって仕方がなかった…だからあの日我慢できなくて愛ちゃんの足触っちゃったんだよ!もうそれから愛ちゃんに会いたくて会いたくて…」

「ダメッ高橋さん…キャッ…」

愛は高橋に腕を掴まれ引っ張られ抱き締められ強引にキスをされた

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