官能小説!(スマートフォン版)

家出158

[1646] ピギャン 2012-08-11投稿
愛と綾は義男に後をつけられているのも知らずに家に着き綾は寝てしまったので寝かせ買ってきた物を冷蔵庫にしまい夕飯の準備をしようと思った時

「ピンポーン!」

「はぁい!哲也さん?」

ドアを勢い良く開けた
しかし立っていたのは

「お父さん…」

義男だった

「よお!愛久しぶりだな!やっと見つけたよ!」

義男はにやけながら話す

「帰って!」

勢い良くドアを閉めようとしたが

「バンッ!待てよ!」

義男はドアを手で止めて閉めさせないようにする

「お願い!帰って!お父さん!」

愛は両手でドアノブを持ち必死に閉めようとするが

「待てっていってんだろうが!」

義男の力には勝てずドアノブを持った手は引き離され義男が中に入ってきた

「お父さん…何?…何か用なの?…」

愛は怯えながら義男に問う

「何怯えてるんだよ?愛!久しぶりに会ったのによ!」

義男は愛の腕を取った

「いやっ…お父さん何するの?」

「お前がどれだけ成長したか確認してやるんだよ!」

「いやぁ止めて!お父さん止めて!キャァッ…」

義男は愛の腕を引っ張りキスをした

「うっ!うっ!うっ!うっ!」

愛は必死に抵抗した
「ぷはぁ愛ちゃんと舌絡ませろよ!」

「イヤッ!」

「イヤッじゃねぇだろ!」
次の瞬間

「パチッ!」

義男は愛を平手打ちした

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