官能小説!(スマートフォン版)

家出159

[1886] ピギャン 2012-08-11投稿
「ドンッ…」

愛は飛ばされ涙を流し、ほっぺを手で抑えながら震えていた
「ガクガク…ガクガク…」

「愛…そんなにお父さんが嫌か?」

義男は愛に近づく

「ブルブル…お父さん…止めて…ブルブル…」

愛は怯えながら必死に義男に懇願する

「そんなに嫌か…まぁ嫌がる娘を犯すのも興奮しちゃうなぁ!」

義男は上半身裸になりいきなり愛の口を手でふさぎ首筋を舐め始めた

「んーーー!んーーー!んーーー!…」
愛は涙を零しながら必死に大声を出そうとするが義男に口を塞がれ声が出ない…
「ピチャピチャピチャ…あぁ久々の娘の味はたまんねぇなぁ!」

「んーーー!んーーー!んーーー!」

「うるせぇなぁ!いい加減大人しくなれよ!愛!」

「パチッン…」

又義男は愛をひっぱたいた

「痛いっ…」

「まだ叩かれたいか?それともお父さんの言う事聞くのか?」

「ゅぅこと聞きます…」

「あぁ!?良く聞こえねぇよ!」

「お父さんの言う事聞きます!…」

「最初から素直になれば痛い目に遭わなくて済んだのによぉ大丈夫かぁ愛?」

義男は自分が叩いた愛のほっぺをさすった

「お父さん…」

「じゃあ愛お父さんにおっぱい見せて見ろよ!」

「はい…」

愛は上半身裸になった

「可愛いおっぱいだなぁ!どれっ…ペロッ…」

「うっ…」

「どうなんだ!気持ちいぃのか?」

「はい…」

「だったら気持ちいぃ声出してみろよ!それとももっと強くしなきゃ感じないのか?」

義男は乳首を摘み強く捻った

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