官能小説!(スマートフォン版)

家出167

[2001] ピギャン 2012-08-12投稿
そしてマキさんが僕の目を見つめて…

「哲也君…あたしの事好きにしていいわよ…哲也君がしたい事あたしにして…」

「マキさん…」

僕はマキさんをベッドに寝かせ

「マキさん…マキさんが欲しい…」

「哲也君…あたしを奪って…」

僕はゆっくりマキさんの唇に近付き

「チュッ…チュッ…あぁ…マキさんの唇柔らかい…チュッ…チュッ…チュッ…」
「哲也君…チュッ…ハァ…チュッ…チュッ…ハァ…チュッ…」

そして僕は上唇、下唇を交互に口に含んだり唇の周りにキスをしていた

「ん〜チュッ…ん〜チュッ…チュッ…チュッ…チュッ…」

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…哲也君…ハァ…ハァ…ハァ…」
「マキさん…チュッ…マキさん…チュッ…マキさん…チュッ…」

僕はマキさんの顔中にキスをしていた

「ハァ…哲也君…ハァ…哲也君…ハァ…哲也君…」

「マキさん…耳舐めるよ…」

「ハァ…ぅん…舐めて…」

「チュッ…チュッ…ピチャ…ピチャ…ピチャ…チュ」

「ハァ…ハァ…あっ…ハァ…あっ…あっ…」

「チュッ…ピチャ…ピチャ…マキさん…気持ちいぃですか?」

「ハァ…ぅん…ハァ…気持ちいぃ…ハァ…ハァ…」

そして耳から首筋へと唇を進める

「チュッ…チュッ…ピチャ…ピチャ…ペロッ…チュッ…」

「ハァハァあっ…あっ…あっ…ハァハァ…」

「マキさん胸触るよ…」

「ハァ…ハァハァ…ぅん…触って…」

マキさんはノーブラで今までの愛撫で乳首が立ってしまいTシャツからでもクッキリ分かる乳首に手を当てた

「あっ…あっ…哲也君…」

「マキさん乳首凄い立ってる…」

僕は手の平を乳首に当てゆっくり回した
「あっ…あっあっ…あっ…あっ…」

「ピチャピチャ…ペロッ…マキさん乳首気持ちいぃ?ペロッペロッペロッ…」

「ハァハァあっあっあっあっ…気持ちいぃ…乳首も哲也君の舌も唇も凄く気持ちいぃ…あっ…あっあっあっ…」

「マキさん胸見てもいいですか?」

「良いわよぉ…見て哲也君…」

僕はゆっくりマキさんのTシャツを下から捲り上げた

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