官能小説!(スマートフォン版)

家出170

[1938] ピギャン 2012-08-12投稿
「マキさんもう我慢出来ない…」

僕は身体を起こしマキさんの腰を持ちピストンを始めた

「あっあっあっ…哲也君今日は中に出さないでね…あっあっあっあっ中に出したら…」

「嫌だ!マキさんの中にいっぱい出す!」

「あっあんあんあんダメよっ…中に出したら出来ちゃうよ…赤ちゃんが…あんあんあん…」

「いいよ!赤ちゃん出来ても!マキさんに僕の子供を産んでほしい…」

「あんあんダメよっ…あなたは奥さんいるしあたし一人では育てられない…」

「大丈夫二人で育てよう!」

「あんあんあんあん…えっ?…あんあん…」

「僕と結婚して欲しい…」

「あん…えっ?あっあっあっあっあっあっ奥さんは…」

「あいつとは籍を入れない!僕はマキさんと一緒になりたい!」

「あんあんあんあんほんとにぃ?ほんとにぃ?あんあんあんあん…」

「はいほんとですよ!明日一緒に家に来て欲しい…」

「あんあんあん…ほんとにほんと?あんあん…」

「僕を信用出来ないですか?」

「あんあん違うの…ビックリしちゃってあんあん…」

「だから僕の子供を産んでほしい…」

「あんあん嬉しい…嬉しいよぉ…あっあっあっ…」

「だからマキさんの中にいっぱい出すよ!」

「良いわぁ…来て哲也君…いっぱいいっぱいあたしに出してぇ」

マキさんは涙が止まらなかった

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