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みきとまや6

[1709] ゴッティ 2012-08-16投稿
「チュ…チュ…チュ…チュ…チュ…みき舌出してごらん!」
みきはゆっくり舌を出す

「チュ…チュパッ…チュパッ…チュパッ…」

俺はゆっくりみきの舌を含み吸い取った
そして舌を絡ませた
「はぁ…はぁ…んっ…んっ…んっ…はぁ…んっ…んっ…」

みきは僕の背中に手を回し舌を絡めてくる

「小林さんのキス優しくていやらしいからゾクゾクしちゃう…」

「みきの舌もいやらしくて興奮しちゃうよ…」

僕はみきの耳元で囁き耳を責めた

「チュ…チュ…レロッ…チュ…チュ…レロッ…」

「ハァ…ハァ…あぁ…あぁ…ハァ…耳ダメッ…」

「感じちゃうのかい?」

「はぃ…舌で舐める音とかキスの音とかが頭に響いて興奮しちゃうんです…」

「じゃあいっぱい興奮しなくちゃ!」

僕は執拗に耳を責める

「ハァ…ハァ…ダメェ…ダメェ…小林さん…あぁ…あぁ…」
僕の背中あるみきの手がギュッとYシャツを握りしめてる

そして首筋にゆっくりキスをしていく

「ハァハァ…あぁ…あぁ…小林さん…あぁ…あぁ…」

みきの息がドンドン荒くなっていく

「みき興奮しているんだねぇ!いやらしいよ!」

「だってぇ…こんなに責められるの久しぶりだから…」

「いつも彼氏にされているんだろ?」

「うぅん最近は…一人で勝手にイっちゃって…あたし全然気持ち良くなれないんです…」

「勿体ないなぁこんな綺麗な身体でエッチなのに!楽しまなきゃ損するよ!」

「あぁ…小林さん…あたしいっぱい気持ち良くなりたい…」
「頑張ってみきをイかせてあげるよ!俺女性がイく所見るの好きだから!」

「お願い小林さん…あたしいっぱいイキたい…」

「分かったよ!チュ…」

俺は又みきにキスをした

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