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みきとまや10

[1811] ゴッティ 2012-08-18投稿
「ジュルジュル…ジュルジュル…」

俺はみきのプックリしてるクリトリスをマン汁と一緒に吸い込んだ

「あっ!あっ!あっ!あっ!…」

みきは吸い込む度に腰を飛び跳ねるように浮かした

「どうだいみき気持ちいぃかい?」

俺はクリトリスを舐めたり指で擦ったり集中して責めた

「あんあんあんあん…小林さん…いぃ〜…気持ちいぃ〜…あんあんあんあん…」
「みきおまんこグチョグチョ!…マン汁が止まらないよ!」

「あんあん…いやぁ〜…あんあん…だってぇ…凄い焦らすからぁ…感じちゃう…あぁ…」

俺はみきのグチョグチョのおまんこに指を二本入れた

「あああぁぁぁっ…ダメェェェ…」

「何がダメなんだい?」

「出ちゃう…」

「何がだい?」

俺はおまんこに入ってる指を動かした

「クチュクチュ…クチュ…クチュクチュ…」

「あああぁぁぁ…ダメェェェ…ダメェェェ…」

みきは指を動かすとすぐに噴いてしまった

「みきいっぱい噴いちゃったねぇ!」

「いやぁ〜…恥ずかしい…」

「でも気持ちいぃんだろ?」

「凄い気持ちいぃです…」

「じゃあいっぱいヨガってごらん!」

俺は指を激しく動かしクリトリスを舐めた

「あああぁぁぁ…ダメェェェ…ダメェェェ…イクゥ〜イクゥ〜」

みきは腰をピクピク動かし頭を左右に振り枕を掴んでヨガっている

「あああぁぁぁ…ダメェェェ…イクゥ〜イクゥ〜ハァハァハァ…あああぁぁぁ…イックゥ〜」

みきの腰が小刻みに痙攣してイってしまった

「ハァハァハァ…ハァハァ…」

「みきイっちゃったねぇ!」

「ハァハァ…はいっ…イっちゃいました…ハァ…ハァ…」

「じゃあ今度は俺の事気持ち良くしてくれ」

「はいっ…」

俺がベッドに横になりみきは気怠そうに身体を起こし俺に乗っかって来た

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