官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> その他 >> みきとまや79

みきとまや79

[1395] ゴッティ 2012-09-22投稿
由美「あっあっあっあっイクゥ〜イクゥ〜イクッ…」

由美は絶頂に達し俺の下腹部に大量の汁を吹き出した

俺「由美さんおまんこの締め付けが凄い…」

由美「ハァハァハァハァ…」

由美は手を後ろにつき上を見上げ息を切らしている

するとまやが起き出した

まや「由美さんいやらしいですね!部屋に来ていきなり小林さんの布団に潜り込むなんて凄い大胆〜って思っちゃった…」

俺「まや…全部見てたのか?」

まや「だってぇタイマーうるさかったから起きちゃいました」

まやは起き上がり由美に近付き

まや「由美さんまだまだ気持ち良くなりたいでしょ?」

まやは後ろから由美を支え

まや「由美さん乳首凄い立ってる…」

まやは由美の乳首を指で摘みコリコリさせる

由美「あっあっ…ダメッ…あっ…」

まや「由美さんもっといやらしくなって」

まやは由美の耳やうなじを舐め回す

由美「あっあっ…あっあっあっあっ…」
俺「じゃあ下から突き上げてあげるよ」
俺は由美の腰を持ち下から由美のおまんこを突き上げた

由美「あっあっあんあんあんあん気持ちいい〜あんあんあんあんあんあん」

俺「由美さんおまんこグチョグチョで凄い気持ちいい」

俺は由美のおまんこを打ち続ける

由美「あんあんあんあん凄い奥に当たるぅ気持ちいい〜あんあんあなたのチンポ大好きあんあん」

まや「由美さん小林さんのおちんちん気持ちいいでしょ?あたし達もおちんちん大好きなんです!ねぇみきさん!さっきからゴソゴソしてるの分かってるんですよ!」

俺「みき起きてるのか?」

俺はみきの布団を剥いだ

感想

感想はありません。

「ゴッティ」の官能小説

その他の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス