真奈美ゴメン18
章子「龍二君怒ったの？」
章子さんは俺に顔を近付ける
俺「イヤッ…女の子みたいって言われたから…」
章子「ゴメンネ…龍二君が可愛くてつい言っちゃった…」
そぉ言い章子さんは又キスをして来た
そして俺の乳首を舌で激しく弾いてきた
俺「んっ！んっ！…ハァ〜んっ！…」
俺は必死に耐えていた
又女の子みたいって言われないように
章子「龍二君我慢しないで声出して良いわよ！もう女の子みたいなんて言わないから！チュパッチュパッチュパッ…」
乳首を舐めながら空いている乳首を指で摘んで来る
俺「ハァ〜うっ…あっ…あっ…ハァハァ…」
もう俺は耐える事が出来ない程の快感が襲ってきていた
そして章子さんの唇は徐々に下に下がっていき
章子「龍二君おちんちんビンビンだね！さっきからあたしのお腹に当たってるよ！」
章子さんはズボンの上から俺のチンコを手で撫でながら言ってきた
俺「ハァ…章子さんもう爆発しそうです…」
章子「ウフッ…龍二君爆発したいの？」
俺「はい…もう我慢出来ないです…」
すると章子さんはズボンを脱がした
章子さんは俺に顔を近付ける
俺「イヤッ…女の子みたいって言われたから…」
章子「ゴメンネ…龍二君が可愛くてつい言っちゃった…」
そぉ言い章子さんは又キスをして来た
そして俺の乳首を舌で激しく弾いてきた
俺「んっ！んっ！…ハァ〜んっ！…」
俺は必死に耐えていた
又女の子みたいって言われないように
章子「龍二君我慢しないで声出して良いわよ！もう女の子みたいなんて言わないから！チュパッチュパッチュパッ…」
乳首を舐めながら空いている乳首を指で摘んで来る
俺「ハァ〜うっ…あっ…あっ…ハァハァ…」
もう俺は耐える事が出来ない程の快感が襲ってきていた
そして章子さんの唇は徐々に下に下がっていき
章子「龍二君おちんちんビンビンだね！さっきからあたしのお腹に当たってるよ！」
章子さんはズボンの上から俺のチンコを手で撫でながら言ってきた
俺「ハァ…章子さんもう爆発しそうです…」
章子「ウフッ…龍二君爆発したいの？」
俺「はい…もう我慢出来ないです…」
すると章子さんはズボンを脱がした
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