官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> 恋愛 >> 出会い系の彼女2ー2

出会い系の彼女2ー2

[1809] せな 2012-10-07投稿
戸田摩耶は一流企業と呼ばれる会社の部長付の秘書
体はスレンダーで背が高いが黒ぶちメガネで地味な出で立ち
長い黒髪を一つに結んでいる

摩耶は、まわりが結婚しはじめて焦っていた
焦ってしまったがゆえに出会い系をしてしまった

摩耶は被害届を出そうとしたが、警察に根掘り、はほり聞かれるのを恐れた
『レイプされるとどうやられたか、どんな感じか聞かれる』
『現場に行って指先ししないといけない』など頭に色々浮かびどうしても行けなかった…
彼女の不幸はまだ続く…
出張の帰りに交通費を浮かせるために人影のない夜道を通った

見知らぬ車につれさらわれ…
工事中の橋に止まると摩耶をワゴン車から出した
摩耶は走るが2人組の男が追いかける
『あらよっと』
男は摩耶の上着を破る
そしてブラウスを破りすてる
『捕まえた』
1人の男に摩耶は抱きつかれると、もう1人の男にスカートを破りとられる
『いや!いやだっ!』
摩耶は倒されると、1人の男がストッキングを脱がせると素早く男たちはズボンと下着をおろした
『いやぁ――――!』
摩耶は泣き叫ぶ
『気持ちよくしてあげる』男は摩耶のま○こに無理やり挿入した
『あっ!いやだー!いやっ…うっ』
男は腰を激しく動かし、摩耶のブラジャーの上から胸をもんだ
『おー生理前ー♪生だからな妊娠確定』
『いや…生はやめてっ!』『ほらほらいくよー♪あっ!あー』
摩耶の両手を握りしめると激しく…パンパンパンパンパン!
激しく打ち合う音がする
『あーいいっ!あ―――っいい―!』
『ぁぁぁぁぁぁ!ああっ!いやだ!いやだ!いや――――っ』
摩耶をきつく抱き締めると腰を小刻みに動かし…
『あああ!あっ――――』男は摩耶に中だしをした
『どけよ、今度は俺の番だよ…』
『ちっ!』
舌打ちをすると乱暴に抜く
カルピスが流れでると男は摩耶のま○こに指を入れてカルピスをかき出すと交代した

感想

感想はありません。

「せな」の官能小説

恋愛の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス