(ID:13543) - 官能小説！(スマートフォン版)

いれたまま女を側位にする
『あ…あぁ…あ！』
女は声をあげた
ブラジャーがはずされた
美しい胸がアップされる
プルンとゆれる
男は乳首を指の隙間に出すと輪をかくように揉み始めた
『いやぁ！いやっ！』
女は体で胸を隠す
すると男は女の片足をつかむとグリグリとち○こを動かした
『いや…ああ！ああ！』
『ぁぁ…あ！生理前かぁ……肉棒判子つけるよ…中だしいきまーす』
というと腰をさらに動かし中だしをした
何回もイカされて抵抗できなくさせると…正体位にして頭をがっちりと抑えこみ、男はグッグッ！と一番奥までいれた、激しいらしくベッドがきしむ音がする
『これはどうだ…』
『ぁぁ…ぁ』
女の声がする
シーツをつかむアップ
『ああ！あｰｰｰあああっ！！…あ―――――っ…』
女にまた何十度目の中だしをした
何回か体位を変えて中だし…
抵抗する女、しかし何回もイカサレテてしまう

ち○こが自然に抜けるアップ
『彼女は生理前なので、これで妊娠確定ではないでしょうか』
と男の説明と気を失っている女の裸体のアップを写して終わった…

廣田はポロっと涙が出た
ハッとして周りをみたがいつの間にかみんなタブロイド部門の人たちはいなくなっていた

家にかえってパソコンで検索した…
日付が4ヶ月前…そんな昔からアップされていたのだ
しかも摩耶は、2ヶ月後にも強姦されていて…動画配信されていた

違う男に強姦されていた…ブラウスを破かれ脱がされぬまま、胸をつかまれて、『あ…あ！あ！動画みましたよー…妊娠させるのは俺だ！』
というと生で入れられた
…
うつぶせにされてバックから激しく突き上げられて…喘ぐ女…
中だしをされて抵抗する…
廣田は涙がとまらなくなり動画をコピーして、手帳を取り出すと電話をした

『…ある動画の発信者を突きとめてもらいたい…費用は…あぁ…一億でも出して惜しくない』
そして指定した動画の削除を依頼した

廣田は競技選手時代、摩耶の勤めていた大手の会社がスポンサーだった
そこではじめて摩耶と出会い紹介をうけた
綺麗な人だなと印象があったので名前を覚えていた

でもなぜ…廣田は涙が出るのか…廣田は気がついた
摩耶に恋をしている…でもきっとこういう出会いだからだと自分に言い聞かせた
今は力になりたいと思っていた

だから摩耶は何回も強姦されたんだ！と思った

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出会い系の彼女2ｰ8ｰ2

感想

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