官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> その他 >> 昼下がり29

昼下がり29

[2190] マスカット 2012-11-12投稿
「チュプッ」

「アッアァ〜」

「うっあぁ〜」

私も伊織ちゃんも余りの気持ち良さに喘ぎ声を発していた

「アァ〜おじさんのおちんちん入ってるのが分かるぅ〜アァ〜」

「伊織ちゃんのおまんこ良く締まってて気持ちいいよぉ」

私は伊織ちゃんのおまんこの締まりの良さに怯んでいた

奥までチンポを入れるとおまんこがチンポ全体に絡み付く感じが堪らなかった

「あぁ〜伊織ちゃんこんな気持ちいいおまんこ初めてだよ」
「ほんとにぃ?アァ〜おじさんのおちんちん気持ちいいよぉアァ〜」

私はそのまま動かさず伊織ちゃんのおまんこを堪能した
と言うより動かしたら絶頂に達してしまうかもと思い動かせなかった

「ウゥ〜アァ〜あたしおじさんと繋がっているんだね…アァ〜おじさんあたし嬉しい…おじさんとこうなりたかったからアァ〜」

私は伊織ちゃんを抱え上げ

「どうだいこうした方がもっと奥に入るだろ」

「アァ〜ダメェ〜おじさんアァ〜…ハァハァアァ〜」

伊織ちゃんは顔を左右に振り快感を得ていた

「ウッウッウッウッアァ〜おじさんアァ〜イっちゃいそぉアァ〜ン」

伊織ちゃんは自ら腰を動かし始めた

「あぁ〜伊織ちゃんいやらしいねぇ自分から腰を動かすなんてほらぁイってごらん」

私は少し余裕が出来たので少し下から突き上げた

「アァ〜おじさんおじさんアァ〜イっちゃうイっちゃうアァアァアァイクゥイクゥアァ〜アァ〜アッイクゥ」

伊織ちゃんは私に抱き付き身体を激しく痙攣させ絶頂に達した

感想

感想はありません。

「マスカット」の官能小説

その他の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス