官能小説!(スマートフォン版)

トップページ >> その他 >> 昼下がり35

昼下がり35

[1688] マスカット 2012-11-13投稿
私は優子のおまんこからチンポを抜きそのまま寝てしまった
朝起きると優子は朝ご飯を作っていた

「おはよう」

「あなたおはよう」
優子は確か今日は休みのはずだがバッチリメイクを施していた

「どこかに出掛けるのか?」

「行かないわよ、どうして?」

「いやぁ朝からメイクしているから」

すると私の耳元で

「昨日のあなたが凄くてあたしもスッキリしてお肌の調子が良いからしてみたの!」

「そっ…そっかぁ」

「あらぁあたしおかしい?」

「いや綺麗だよ」

「本当?嬉しい」

優子は朝から上機嫌だ
そんなに昨日の夜は良かったのか?

まぁ優子の機嫌が良ければいいっかと思った

私の中では伊織ちゃんは消えていない
仕事中も何か頭の隅に残っていて集中出来ていなかった

そんな悶々とした日が続いたある日
私は休みの日に優子に頼まれゴミを出しに行った時にちょうど勝の家からも誰かが出てきた
ふと見ると制服姿だぁ

「おはようございます」

「おはようえぇっと…」

「香織です!妹の香織です!」

「あぁ香織ちゃんかぁ」

「んもぅおじさんはいつもあたしとお姉ちゃんの見分けが付かないんだから」

「ゴメンゴメン二人共に似てて可愛いから分かんないんだよ」

「あはっおじさんに可愛いって言われちゃった」

本当二人はよく似ていて見分けがつかない

「お姉ちゃんは?一緒じゃないの?」

「うん何か体調悪いみたいだから休むって」

「そうかぁ」

「あっおじさん私遅刻するから行くね」

「あぁいってらっしゃい」

「行ってきまぁす」

私は香織ちゃんを見送って家に戻った

感想

感想はありません。

「マスカット」の官能小説

その他の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス