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昼下がり36

[1836] マスカット 2012-11-13投稿
私は家に入りソファーに座り新聞を読んでいた

そしてしばらく経ち
「伊織ちゃんいるのかぁ…」

「いかんこの前で終わったはずだ…」

心の中で葛藤していた

「メールする位なら…一応風邪引いているんだし問題ないだろう」

私は携帯を取りメールした

「香織ちゃんから聞いたけど風邪引いているんだって大丈夫?」

すぐ返信が来て

「大丈夫じゃないすぐ来て欲しい」

「分かった」

私はすぐに勝の家に向かった

インターフォンを鳴らすが応答がない

ドアノブに手をやると

「ガチャ…」

ドアは開いていた

私は恐る恐る中へ入り

「伊織ちゃん」

私の問いかけにも応答がない
色々部屋を回るが見当たらない…

そして一番奥の部屋へ進むと

「うぅ〜あぁ〜」

と呻き声らしき物が聞こえたので慌ててドアを開け

「伊織ちゃん」

中に入ると信じられない光景が目に飛び込んで来た

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