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昼下がり52

[1963] マスカット 2012-11-24投稿
「あぁ〜ダメェ美咲さんあぁ〜あぁ〜あぁ〜」

「ピチャピチャピチャ…優子さんいっぱい感じて」

「あぁ〜そんなに激しくされたらぁ〜」

すると

「ピピピピィ…ピピピピィ…」

美咲さんの携帯が鳴った

美咲さんは舐めるのを止め携帯を見ると

「優子さんごめんなさいうちの主人が帰って来ちゃう」

「えっ!?」

優子は起き上がり慌てた

「優子さん早く服を着て」

優子は焦りながらも服を着ていく

すると

「ピンポーン」

「はぁい」

美咲さんは玄関へ向かう

優子は間一髪で服を着るのが間に合い手ぐしで髪を整えソファーに座り紅茶を飲み干した

「おっ優子さん来てたんだぁ」

「お邪魔してます」
「ゆっくりしていってください」

「あっ!そろそろ夕ご飯の支度しなくちゃ行けないので失礼させて頂きます」


「こんな時間から?もっとゆっくりしていけばいいのに」

「いえぇ買い物とかも行かなくちゃ行けないので」

「そうですかぁ、じゃあ又来てゆっくりしていってください」

「はい」

優子は立ち上がり玄関へ向かった

早足で美咲さんが追ってきて優子の耳元で

「明日も来て主人は明日は遅いと思うから!今日よりもっと良いことしたいから」

「良いことって?」

「明日のお楽しみよ!あっ!又由美ちゃんは伊織と香織に相手するように言って置くから」

「分かりました」

「じゃあね」

「はい!お邪しました」

優子は家に帰って行った

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