官能小説!(スマートフォン版)

指2

[2323] 裕貴 2012-12-13投稿
それからと言うもの綾香さんは僕に弁当を作って来てくれるようになった

国代 綾香、年齢は分からないがおそらく40代いつも店内をうろついているだけで従業員は頭を下げる。
関係を持ってから知ったのだがオーナー夫人らしい。

最近は自分が休憩室で寝てると必ず来て指で

「ツンツン」

してくる。

この指がなぜか僕をビクッとさせる

凄く細くて繊細そうな指。

僕自身この

「ツンツン」

にハマってしまい身体がと言うよりチンコが反応してしまう。
そして僕はどこまで

「ツンツン」

に耐えられるか試してみた

今日も朝からバイトに入り休憩時間が待ち遠しくて仕方なかった

そして待ちに待った休憩時間僕は休憩室に向かいいつものように寝てた
すると

「ガチャッ…」

いつものようにドアが開き僕に近付き

「ツンツン」

はぁ〜気持ちいぃ〜
でも我慢

すると又

「ツンツン」

我慢我慢…

すると綾香さんは隣に座って来て

良い香りがする

僕は興奮して来てチンコが痛い位立ってきた

そして

「裕貴君ツンツン」
もう限界と思い身体をビクッとさせ起き上がり綾香さんを見た

感想

感想はありません。

「裕貴」の官能小説

人妻の新着官能小説

利用規約 - サイトマップ - 運営団体 - PC版へ
© TagajoTown 管理人のメールアドレス