官能小説!(スマートフォン版)

指11

[3950] 裕貴 2012-12-20投稿
そしてしばらく車を走らせるとグランドホテルに到着した

「さぁ裕貴君行くわよ」

「あっはい」

僕は綾香さんに付いていくとロビーに入るなり一人の男が

「国代様いらっしゃいませ」

深々と頭を下げる

「絵理子さんはいらしてるの?」

「はい!もうお部屋に入られています。ご案内板します」

男はエレベーターへ向かう。
綾香さんも付いて行くので僕を付いて行く
エレベーターは最上階まで昇り
部屋の前に着き

「こちらでございます」

「ありがとう」

綾香さんはチップを男に渡すと一礼をして男は消えていった
綾香さんがベルを鳴らすと

「どうぞぉ」

ドアを開け中に入ると

「あぁ〜あぁ〜絵理子様〜あぁ〜」

女性の喘ぎ声が耳に飛び込んで来た

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