官能小説!(スマートフォン版)

指14

[3706] 裕貴 2012-12-26投稿
僕の身体を洗い流した後に朋美さんは自分の胸にボディーソープを塗り泡立て僕の後ろから背中に胸を当て、手は僕の胸板に当て身体を上下させてきた

僕は胸よりも胸板を弄る指に反応してしまう

「あぁ〜」

朋美さんはわざと僕の乳首を指で弾いたりさせてくる

「裕貴様いかがなさいましたか?」

「朋美さんの指に感じてしまいます」

「あらぁほんとだわ!裕貴様のおちんちんピンと上を向いていらっしゃる」

すると朋美さんは右手で僕のチンコをしごき始めた

「あぁ〜朋美さん気持ちいぃ〜」

「うふっ裕貴様凄い固くなってますよ」

「朋美さんが上手だから…あぁ〜ヤバいです」

「裕貴様我慢して下さい。絵理子様がする前に精子出されたらあたくしが叱られます」

「ハァハァ分かりました。我慢します…でもそのまましていたら出ちゃいますよ」

すると朋美さんは僕の前に膝ま付き自分のおっぱいを持ち僕のチンコを挟んだ

「ではあたしの胸で裕貴様のおちんちんを綺麗に致します」
朋美さんはゆっくりチンコを挟んだおっぱいを動かす

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